フランシス・ハ





 「フランシス・ハ」観ました!

非モテばんざい\(^o^)/


バレエへの情熱はあるけれど才能はなく、
大人ぶってもなんか恰好がつかないし、
老け顔のせいで「歳のわりにしっかりしてないのね」なんて言われちゃうし、
お金はないし掃除は嫌いだし
その割に見栄っ張りで意地っ張りで自業自得のドツボにはまるし
まぁとにかくやることなすことタイミング悪いし
そうそう都合よく王子様が現れるわけないし?

こんな主人公のフランシスの、このパッとしなさというかどんくささというか
コミュ障っぷりが、いとしいやら刺さるやら。
おうおう、リア充ひっこめー!ヾ(o゚Д゚o)ノ゙

フランシスを演じるグレタ・ガーウィグの、この絶妙にちょっともっさい感じ、
ルームシェアしてる男友達(イイヤツ)にも往来で会った時に
「後ろ姿ですぐわかったよーそのノシノシ歩き!」
なんて言われちゃう非モテっぷりが!!キュート!

お互いに大好きで大好きで、いつも一緒にくっついている
親友&ルームメイトのソフィーとの関係や、
他の友達との微妙な距離感とか、
ダンサーを辞めたくないけど所属するバレエカンパニーからは暗に転職を打診されたり、
27歳の「ふつうの」女性像としてあまりにもリアル。

わたしはそういう年齢はもう通り過ぎちゃったので、わりと冷静にフランシスを愛でることができたけど、これ三十前の微妙な時に見てたら
たぶん笑えないし、正直落ち込んだと思う・・・。そのくらいのリアルさ。


デヴィッド・ボウイ『モダン・ラブ』が流れる中、
フランシスがニューヨークの街を疾走するところ、
もうこのシーンだけで傑作でした。





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