北野勇作 『きつねのつき』

きつねのつき (河出文庫)


狐かオバケか、人に化けた者たちが徘徊する町。かつて巨人が生まれた町。ときに不思議なことが起こり、特定危険区域と呼ぶ人もいる。大災害に見舞われたあの日から。いま私は娘の春子と、異形の姿の妻と、三人で暮らす。この幸せを脅かすものがあれば、私は許さない…。切ない感動に満ちた再生の物語。


北野勇作 『きつねのつき』 読了。


ずっと「家族ってなんだろうな」っていうことを考えながら読んでいた。
北野さんを読んだことがある人ならわかると思うんだけど、
全体的にぐちゃっ....というかどろっ......というかまあそんな感じなので
ラストが思いのほか明るく暖かく、読み終わってじわーっとしていた。

たいへん、よい本でした。


感想をぽろぽろと呟いていたら北野さんからリプライをいただくなど。
嬉しかったので貼っとくね(*ꆤ.̫ꆤ*)





※人面犬のくだりが、個人的にけっこう「Oh.......」ってなったので
  ブルブルしていました。夢は見ませんでした!











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