ゼロ・グラビティ




すごかったーすごかったよー!!

帰宅した今も、まだちょっと心拍数速めですww
観てる間、わたしちょいちょい息止まってたよ(笑)
緊迫したシーンが落ち着くと「ハッ」と我に返りすはすは酸素補給。


年間200本観る美容師さん
「いや~これは映画館で観たほうがいいっすよやっぱり」って言ってて、
「ウンウンそうですよね~」って会話をしてたのが年末のこと。
しかし気づけば公開も終わりかけ?な気配で、慌てて仕事帰りに
原付かっとばしてレイト滑り込みしてきた─=≡Σ((( っ゚∀゚)っ


ネタバレ全開なのでたたみますよOK?( • ̀ω•́ )


美容師さんが「僕どうしても(2回目を)IMAXで観たいんで遠征します!」
って言ってたんだけど、観はじめてすぐ、めっちゃ納得した。

こんなにスクリーンのはじっこが視界に入るのがウザいと思った映画初めてだ。

目の前に広がる宇宙空間の映像がえもいわれぬ陶酔を呼び起こすんだけれど、
どうしても視界にスクリーンの端と壁面が入るせいで
「ここは現実なんだ」という制約から抜け出せないもどかしさ。

あれな~、スクリーンがもっと横幅あったらすげえんだろうな~。

あと、わたし3Dって基本的にキライなんだけど(酔うし見辛いし)
これはすごく巧く3Dが機能してたな~と思った。

なんていうの、奥行き?
宇宙の奥行き?的な(・∀・)???
(おそらく概念としていろいろ間違っている)

のようなものが3Dによって臨場感を増幅してたし、あと
2回目の、周回してきたデブリがビュンビュン襲ってくるシーンは
一度、反射的に体が動いて避けちゃったからねwwリアルにw
ええ、モンハンやってると体が傾いちゃう系の人ですよ・・・( ´ー`)

それと、宇宙に投げ出されてぐっるんぐるんなるところとか
酸素不足で気が遠くなっているライアン(サンドラ・ブロック)の
メット越しにぼやける宇宙とか、おそらくさりげなく機能していたであろう
3Dがすごくて、「ああ、飛び出してウワア式の3Dの時代終わったな」と思った。

いかにも頭ガチガチで融通の効かなさそうなサンドラ・ブロックと、
飄々とした百戦錬磨のジョージ・クルーニーも、
ベテランの貫禄を振りまきつつ嫌味なところがなくてすごく良かったなあ。

<超絶ネタバレ>マットがみずからロープのフックを放して宇宙空間に投げ出された後も
ライアンを励まし続け、ライアンが朦朧としながらISSに逃げ込んだあと、

<ネタバレ終わり>

ライアンがISSの中で宇宙服を脱ぎ、胎児のように丸まってじっと自らの手を
見つめるシーン、あれは間違いなく映画史に残りますね、残るわ。
正直、終盤のマット(の幻影)がライアンをもう一度奮い立たせるシーンや
ラストシーンより、あの胎児ポーズのシーンが一番胸に残ってます。

宇宙の漆黒と宇宙服の白の対比や、宇宙空間で2人を繋ぐ(文字通りの命綱)
ロープは胎児と母体を繋ぐ臍帯を思い起こさせるし、
ライアンが幼い娘を亡くした母親であるという設定だとか、子守唄とか、
あちこちに仕込まれた“生と死”のメタファーが、嫌でも
「生きる意味って何ぞや?」と問いかけてくるわけです、が

あ、わたし書いてて今、まさになう、気づいたんだけど、
これ原題“Gravity”だなあ。
これってさ、物理学でいう重力のことだけじゃないんだね、多分。

ことだけじゃない、というより本来はそっちの意味か?
タイトルとプロローグ自体が一種の引っ掛けなのかな。


ううん、これはスゴイ。
シナリオも映像も、ごちゃごちゃ考えるヒマなくめちゃくちゃ引き込まれた。
でっかいスクリーンでもう一回観たい。

予告の時に、くずはモールにTCXという新しいラージスクリーンの
シアターが出来るって宣伝があって、
3/12・13にゼロ・グラビティとパシリムをやるそうなので
み、観たいよう!!!

西日本初!大阪の映画館にドルビーアトモス導入(ニュース@ぴあ映画生活)
http://cinema.pia.co.jp/news/0/55555/

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