楠章子 『電気ちゃん』

電気ちゃん

超ダメ男「電気ちゃん」に拾われた16歳の家出少女・鳥子(とりこ)。
乳がんの宣告をされた26歳OLの寿寿(じゅじゅ)。
凄腕の料理で男を次々と部屋に誘う38歳バツイチのきみ夜。
男性より女性を愛する超美人ホステス、紫(むらさき)。
「電気ちゃん」という奇妙な縁に引きよせられたのは、生きることがあまり上手ではない女たち。
ひとりぼっちの魂をそっと包み込む五つの物語。
気鋭のスト―リーテラーによる鮮烈な渾身作!

楠章子 『元気ちゃん』 読了。

すごい!こんなに時間返せと思った本久しぶり!!

男に殴る蹴るのDVを受けてのこのこアパート帰るとか、馬鹿なの?
16歳の女の子でしょ?不自然とかいう域じゃない。
しかも結局やるんかい!!馬鹿なの?(2回目)

あとね、すごい美人のビアンの子が出てくるんだけど、
15の時男に乱暴されて、恐怖心を克服するために男としまくり、
最終的にビアンになったってね、あのさあ、(呆)
(森)奈津子先生なら激怒するよ?
LGBTに偏見があるならそういうキャラ書かなきゃいいのに・・・・。

このエピソードが、わたしの中で人物設定が破綻している(納得できない)ので
作者の価値観と合わないなあと。
きみ夜の話なんかはわりと好きだったんだけど。

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