柚木麻子 『ランチのアッコちゃん』

ランチのアッコちゃん

屈託を抱えるOLの三智子。彼女のランチタイムは一週間、有能な上司「アッコ女史」の指令のもとに置かれた。
大手町までジョギングで行き、移動販売車の弁当を買ったり、美味しいカレー屋を急遽手伝うことになったり。
そのうち、なんだか元気が湧いている自分に気付いて……。
表題作ほか、前向きで軽妙洒脱、料理の描写でヨダレが出そうになる、読んでおいしい短編集。

大晦日・積み本トライアスロン3冊目。
柚木麻子 『ランチのアッコちゃん』

面白かった面白かった!!
やっぱり柚木さん大好き!!
キャラクターといい会話のテンポといい、最高です。

なんかもうあれこれ感想を言うより、とにかく
「柚木麻子を読め!!」
と。

『あまからカルテット』があまりにも面白かったので
それ以降、単行本が出るたび買ってるんだけどほとんど積みっぱなしです。
絶対にハズれないので、保険みたいなかんじで積んじゃうんだよね(´-ω-`)

『連れ猫』でしんみりした後だったので、この明るさがほんと眩しい。
元気の出るエンターテイメントという点で最高の作家さんだと思います。


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